熟年離婚 ミュゲの日 相談室

なぜカウンセラーになったのか
やはり自分の体験が奮い立たせ事は間違いなく、離婚裁判は想像以上のストレスだったのです 当時は相談する相手を知らず殆どがパソコンからの情報だけでした
その情報が私にとって当てはまるものなのか、唯相手より優位に立ちたいそれだけでした
裁判終われば何故か不完全燃焼で気持ちがスッキリとはしませんでした
もっと自分なりにやれる事は他にあったのではないか、などもっと自分に知識と冷静にアドバイス出来る第三者がいたらもっと違う結果が出たのでは考えれば
この経験は無駄にしたくない、きっと私と同じ苦しみで悩んでいる人に手を差し伸べたいとそこからがスタートになったのです